3分でわかるエアロバイクの種類と選び方

エアロバイクと一言でいっても、比較的低価格で手軽に家庭用に導入できるものから、トレーニングジムに置いてあるものや、アスリート向けの本格的なトレーニング用の物まで様々な種類のものがあります。
そこで、エアロバイクの種類と特徴についてまとめてみたいと思います。

アップライトタイプ

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アップライトタイプが見た目や乗っている感覚が自転車に一番近く、一般的に普及している身近なエアロバイクのイメージがこのタイプなのではないかと思います。

アップライトタイプといわれるのは普通に自転車をを運転するようにサドルにまたがり、上半身を起こした状態で運動するように設計されているためです。自転車と同じようにサドルの高さも調整でき、自分に合った姿勢で運動をすることができます。

機能も充実しており運動時間や走行距離、消費カロリーや心拍数が表示できるものもあり計画的な運動やダイエットにも向いています。

アップライトタイプは負荷方式などによりさらに商品が分類され、形状においてもクロスバイクと呼ばれる折りたたみ式の非常にコンパクトなものもあります。

価格帯においては比較的低価格のものからありますが、低価格の中には負荷が弱いものもあるため、負荷の強いハードなトレーニングを求める方にとってはもの足らず向きません。

リカンベントタイプ

リカンベント

リカンベントというのは「もたれかかる」という言葉の意味のとおり、サドルの代わりに背もたれつきのシートがついており、後ろにもたれかかって運転する自転車のことをいいます。

普通の自転車はサドルに座り上半身を起こした姿勢で足の上下の運動でペダルを漕ぐのに対して、リカンベントはシートにもたれかかった姿勢で足を前方に向けた屈伸運動でペダルを漕ぎます。

リカンベントタイプのエアロバイクは同様に背もたれがついており前方にペダルがついています。
このようにリカンベントタイプはこの背もたれ付きのシートのため、上半身に非常に負担が少なく、足の運動位置と心臓の高さにあまり差がないため血液の循環によく心臓の負担が軽くなります。

そのため高齢者の方の運動やリハビリに適しています。
心臓疾患のリハビリセンターでも使用されており体にやさしいエアロバイクといえます。アップライトタイプに比べると大きな形状となり重量もあるため設置する場所を考慮する必要があります。

スピンバイクタイプ

スピンバイク

スピンバイクタイプはアップライトタイプと同じように上半身を起こした姿勢になります。

重くて大きなフライホイールが使用されており、スポーツタイプの自転車のようなハンドルとサドルで運動姿勢が前傾姿勢となるのが特徴です。

スピンバイクタイプは負荷がかなり強く、これからダイエットをしようと考えている初心者や運動未経験者には向いておらず、スポーツ自転車経験者やアスリート向きのエアロバイクで、用途もロードレースや自転車競技のためのトレーニングやハードな無酸素運動に適しています。

このようにエアロバイクにはいろいろな種類や特徴があり、自分の目的にあったものを選択する必要があるといえます。

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