サイクルツイスタースリムのサドルの工夫|サドルカバーもおすすめ!

サイクルツイスタースリムに限らず、エアロバイクのサドルが硬いという評判をよく見聞きします。しかし仕組み上、他のサドルと交換ができないため、その対策や工夫、解消法として自転車用のジェル入りサドルカバーをつけた例を紹介いたします。

サイクルツイスタースリムのサドルはお尻が痛くなる?

サドル

エアロバイクで長時間の運動をしているとサドルが硬くてお尻がいたくなるという口コミがあります。

実際に私も使用しておりますが、サドルの硬さはあまり気になったことはありません。しかし人によっては20分間も漕ぐとお尻が痛いと感じることがあるそうです。自転車でも長時間乗っているとお尻は痛くなりますが、20分間乗ったぐらいではあまりそうは感じません。その違いはどこにあるのでしょうか。

 

サイクルツイスタースリムと自転車のサドルの違い

自転車

1つはサドルの構造上の違いです。
サイクルツイスタースリムのサドルは決して硬いわけではなく、自転車と同じように内部にはウレタンが入っており、手で触った感じでは自転車のサドルと硬さはほとんど変わりません。しかし自転車のサドルには走行時に段差等のショックを和らげるためのコイルスプリングが後部左右に取り付けてありますが、エアロバイクのサドルには付いていません。

実際のところ設置した静止状態の運転で、このコイルスプリングがどれ程の効果があるのかはわかりませんが、少なくとも自転車の通常の走行時には運転に合わせてサドルが微妙に左右にしなり、ショックを吸収しているものと推測しています。

次に運転方法の違いです。
エアロバイクの場合、運動時に体重の多くがお尻にかかってしまい、その姿勢で休みなく漕ぎ続ける運動となります。

その点、自転車の場合、同じ20分間の運転でも道路状態により左右のペダルに体重をかけてお尻にかかる体重を分散したり、お尻を浮かしたり、時には惰性で走行し休んでみたりします。このようにお尻を休ませるいうことを無意識のうちに行い、体重全体が連続してお尻にかかることを防いでいるのです。

以上の点が自転車と比較して、同じ20分の運転でもお尻が痛くなるか、ならないかの違いなのではないかと思います。

サドルの硬さ対策

そこで、お尻が痛くなることの対策となります。

サドルカバー購入時

まず、運動時間についてですが10分の運動以内だとお尻が痛くならないのであれば、同じ30分の運動をするとしても、10分間の運動を間に休憩を入れながら3セット行うことをおすすめします。有酸素運動の効果としてはそれ程大きな差があるわけではないからです。

いや、10分も持ちません、痛くなるほどでなくてもサドルの硬さを不快に感じますという方には、薄手のウレタンスポンジのシートを被せるとひじょうに効果があります。特に低反発のウレタンスポンジであれば、ほぼ硬さは解消されるでしょう。

また、自転車用のジェル入りのサドルカバーもおすすめです。
試しに購入して使い心地を検証してみましたので参考にしていただければと思います。そして購入したサドルカバーがこれです。

マルト(MARUTO)GEL入りサドルカバーSC-GXLという商品で、商品説明には「衝撃:お尻に優しい衝撃吸収GEL入り」とあり効果も期待できそうです。

サドルカバー取り付け

実際にサドルカバーを付けてみました。
完全にピッタリというわけではなく、自転車に比べると横に大きく、サドルのサイドのでっぱり部分がややきついものの、サイズがゆるくてずれるよりはよく、なんとか取り付けができました。

使用感ですが、お尻が痛くならないように内部にジェルが入っており、弾力性がある分お尻への負担はかなり軽減されているように感じました。また、商品説明には耐久劣化に強い表面PVCレザーとあり、耐久性もありそうです。

一般的にエアロバイクのサドルは硬くお尻が痛くなるという口コミの感想も多くあるようですので、このようなサドルカバーもそのおすすめの解消法の一つとして紹介させていただきました。

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